Team Members
代表取締役 CEO / Co-Founder
松岡 康友
神奈川県鎌倉市に生まれ育ち、市内の栄光学園中高等学校を卒業、東京芸術大学建築科を卒業後、
東京大学大学院学際情報学府にて情報技術を学び、修了。2006年株式会社竹中工務店に入社し、
技術研究所にてIoTを専門に研究開発に従事。2014年に慶應義塾大学との共同研究で大型3Dプリンタ「ArchiFab」を開発。社命留学で米国UCバークレーEECSにて2年間データサイエンスとAIを学び同時にシリコンバレーでのスタートアップカルチャーに触れ、帰国後にオープンイノベーションの部署を
立ち上げる。建設Techのスタートアップとの連携支援をする過程で、社内の開発技術を社会実装するべきだと感じ、新規事業化を模索し始める。慶応義塾大学の特任准教授として新たに開発した大型
3Dプリンタ「ArchiFab Mai」の技術を活用し、プラスチック資源循環で社会課題解決に寄与すべく、
株式会社DigitalArchiを創業
取締役CIO / Co-founder
瀧澤 広直
東京都文京区出身。暁星学園、東京工業大学生命理工学部を卒業。ANAグループにて旅客システム開発および経営企画業務に従事。株式会社日本ウェブコンセプツにて、メタバースの活用推進PMを経て、
株式会社Tスポットを設立、代表取締役に就任。メタバースを活用したシステム開発や航空システム
関連事業を展開。また、KMD研究所リサーチャーとして、物理空間の様々な事象をソフトウェアで
定義する研究に取り組む。長野県飯山市のDX推進アドバイザー。
CFO / Co-founder 公認会計士・税理士
今井 未来也
富士通、EY、IBCSを経て、GLADD、シナモンAIにてCFOを歴任。
慶應義塾大学客員起業家、
公認会計士、税理士。
CMO
田中 秀和
大阪府箕面市出身、新卒でスリーエムジャパン株式会社に入社、
清掃用品・安全対策製品を取り扱うコマーシャルケア事業部にてインダストリアルマーケットでの
マーケティング責任者を担当、その後、自動車産業システム事業部で法人営業に従事。新規事業開発
特化の事業プロデュース会社にて、新規事業開発における全社戦略の策定、制度設計、実証実験など
0→1, 1→10の領域にて、業種・業界問わず、伴走・メンタリング・研修講師として多数の企業を支援。
株式会社norm.を共同創業し、宿泊 / プライベートホテル事業・アウトドアウェディング事業・
プラントベースフード事業、地方創生など多角的に事業を展開。合同会社Brocco 代表。
Tech Team
立川 博行
日本大学理工学部建築学科卒業、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修了。
3Dプリンターを大型造形物に応用するため、ツールパス開発を行う。 VUILD、Boolean.incに在籍。
木工、動画編集、3Dプリント用のGcodeを担当。 ペレット式3Dプリンターを所有し、
製作ノウハウをYouTubeでアーカイブしている。
Udemy講師として3Dプリントのためのデータ作成講座を展開、ベストセラーを達成。
取締役CRO / Co-founder
慶應義塾大学環境情報学部 教授
田中 浩也
北海道札幌市生まれ、京都大学総合人間学部、人間環境学研究科(修士課程)、東京大学工学系研究科社会基盤工学専攻(博士課程)を修了。博士(工学)。専門分野は、デザイン工学、
3D/4Dプリンティング、循環型都市デザイン。2005年より慶應義塾大学SFCに講師として着任、
2008年より准教授、2016年より教授。2010年にはマサチューセッツ工科大学(MIT)に客員研究員として留学。2014年に竹中工務店との共同研究で大型3Dプリンタ「ArchiFab」を開発したことを皮切りに、
大型ペレット式3Dプリンタの研究を進め、東京2020オリンピック・パラリンピックでは、
全国から回収したリサイクルプラスチック24.5トンを用いた表彰台100台の制作を統括。
研究室の卒業生は、VUILD、Nature Architects、Sekisai、 Bite Bytes等、多数のデザインテック
カンパニーを創業している。現在、国の大型プロジェクトの研究リーダーとしても活動中。
CXO / Co-Founder
濱地 健史
システム/ネットワークインテグレーターに入社。営業、経営企画、新サービスのマーケティング・
プロモーションを担当。その後、早稲田大学MBA(経営戦略)へ入学。アクセラレーターにて起業家
教育・ハンズオンプログラムの責任者、新規事業創出プログラムの企画運営、事業創造教育コンテンツ開発を主導。起業家メンタリング及び事業創造環境の提供プログラムの企画運営と総監修のほか、各種プログラム/カリキュラム開発、事業創造エコシステム活性化のためのイベント事業企画運営、事業創造のツール開発、事業創造支援システムの企画とトライアル、投資案件の遂行、事業創造人脈構築などを推進。株式会社Spiral 取締役COOを務めたのち、現在、合同会社OpenCrucible代表社員、IoT通信
インフラスタートアップ及び教育系スタートアップ企業の経営者外部アドバイザ兼実務者、GX系の海外スタートアップ(タイ)の日本進出支援者などを務める。JAMSTECの外部招聘職員、JSTの日ASEAN
マルチステークホルダーコンサルタンシーフォーラム(タイ)やNEDOのグローバル志向スタートアップ支援プログラムなどの講演・レクチャーの経験も有する。
COO
八木 進
桐蔭学園中等教育学校、慶應義塾大学環境情報学部を卒業。
総合人材サービスを展開するパーソルグループにて、新規事業創造プログラムの企画・運営、
社内第1号ベンチャーでのエンタープライズ営業に従事。
その後、救命士の研究者たちと救急医療ベンチャー 株式会社PECPETを創業、取締役COOに就任。
Tech Team
知念 司泰
慶應義塾大学環境情報学部卒業、同大学院(政策・メディア研究科)在学中。
設計データから3Dプリント用ツールパスへの変換工程の開発を行う。
学部時代より大型3Dプリント向けのデザインとデータ設計に関する研究に取り組んでおり、
3Dプリンティングに特化したデザインを行う株式会社積彩にも在籍する。
Tech Team
鳥居 巧
慶應義塾大学環境情報学部卒業、同大学院(政策・メディア研究科)在学中。
ロボットアームの制御システム・UI開発を行う。
坂茂建築設計や宇宙系テックベンチャーでアルバイト経験を持つ。
神奈川県鎌倉市に生まれ育ち、市内の栄光学園中高等学校を卒業、東京芸術大学建築科を卒業後、
東京大学大学院学際情報学府にて情報技術を学び、修了。2006年株式会社竹中工務店に入社し、
技術研究所にてIoTを専門に研究開発に従事。2014年に慶應義塾大学との共同研究で大型3Dプリンタ「ArchiFab」を開発。社命留学で米国UCバークレーEECSにて2年間データサイエンスとAIを学び同時にシリコンバレーでのスタートアップカルチャーに触れ、帰国後にオープンイノベーションの部署を
立ち上げる。建設Techのスタートアップとの連携支援をする過程で、社内の開発技術を社会実装するべきだと感じ、新規事業化を模索し始める。慶応義塾大学の特任准教授として新たに開発した大型
3Dプリンタ「ArchiFab Mai」の技術を活用し、プラスチック資源循環で社会課題解決に寄与すべく、
株式会社DigitalArchiを創業
北海道札幌市生まれ、京都大学総合人間学部、人間環境学研究科(修士課程)、東京大学工学系研究科社会基盤工学専攻(博士課程)を修了。博士(工学)。専門分野は、デザイン工学、
3D/4Dプリンティング、循環型都市デザイン。2005年より慶應義塾大学SFCに講師として着任、
2008年より准教授、2016年より教授。2010年にはマサチューセッツ工科大学(MIT)に客員研究員として留学。2014年に竹中工務店との共同研究で大型3Dプリンタ「ArchiFab」を開発したことを皮切りに、
大型ペレット式3Dプリンタの研究を進め、東京2020オリンピック・パラリンピックでは、
全国から回収したリサイクルプラスチック24.5トンを用いた表彰台100台の制作を統括。
研究室の卒業生は、VUILD、Nature Architects、Sekisai、 Bite Bytes等、多数のデザインテック
カンパニーを創業している。現在、国の大型プロジェクトの研究リーダーとしても活動中。
東京都文京区出身。暁星学園、東京工業大学生命理工学部を卒業。ANAグループにて旅客システム開発および経営企画業務に従事。株式会社日本ウェブコンセプツにて、メタバースの活用推進PMを経て、
株式会社Tスポットを設立、代表取締役に就任。メタバースを活用したシステム開発や航空システム
関連事業を展開。また、KMD研究所リサーチャーとして、物理空間の様々な事象をソフトウェアで
定義する研究に取り組む。長野県飯山市のDX推進アドバイザー。
濱地 健史
Takeshi Hamachi
CXO / Co-founder
システム/ネットワークインテグレーターに入社。営業、経営企画、新サービスのマーケティング・
プロモーションを担当。その後、早稲田大学MBA(経営戦略)へ入学。アクセラレーターにて起業家
教育・ハンズオンプログラムの責任者、新規事業創出プログラムの企画運営、事業創造教育コンテンツ開発を主導。起業家メンタリング及び事業創造環境の提供プログラムの企画運営と総監修のほか、各種プログラム/カリキュラム開発、事業創造エコシステム活性化のためのイベント事業企画運営、事業創造のツール開発、事業創造支援システムの企画とトライアル、投資案件の遂行、事業創造人脈構築などを推進。株式会社Spiral 取締役COOを務めたのち、現在、合同会社OpenCrucible代表社員、IoT通信
インフラスタートアップ及び教育系スタートアップ企業の経営者外部アドバイザ兼実務者、GX系の海外スタートアップ(タイ)の日本進出支援者などを務める。JAMSTECの外部招聘職員、JSTの日ASEAN
マルチステークホルダーコンサルタンシーフォーラム(タイ)やNEDOのグローバル志向スタートアップ支援プログラムなどの講演・レクチャーの経験も有する。
今井 未来也
Mikiya Imai
CFO / Co-founder 公認会計士・税理士
富士通、EY、IBCSを経て、GLADD、シナモンAIにてCFOを歴任。
慶應義塾大学客員起業家、
公認会計士、税理士。
八木 進
Shin Yagi
COO
桐蔭学園中等教育学校、慶應義塾大学環境情報学部を卒業。
総合人材サービスを展開するパーソルグループにて、新規事業創造プログラムの企画・運営、
社内第1号ベンチャーでのエンタープライズ営業に従事。
その後、救命士の研究者たちと救急医療ベンチャー 株式会社PECPETを創業、取締役COOに就任。
田中 秀和
Hidekazu Tanaka
CMO
大阪府箕面市出身、新卒でスリーエムジャパン株式会社に入社、
清掃用品・安全対策製品を取り扱うコマーシャルケア事業部にてインダストリアルマーケットでの
マーケティング責任者を担当、その後、自動車産業システム事業部で法人営業に従事。新規事業開発
特化の事業プロデュース会社にて、新規事業開発における全社戦略の策定、制度設計、実証実験など
0→1, 1→10の領域にて、業種・業界問わず、伴走・メンタリング・研修講師として多数の企業を支援。
株式会社norm.を共同創業し、宿泊 / プライベートホテル事業・アウトドアウェディング事業・
プラントベースフード事業、地方創生など多角的に事業を展開。合同会社Brocco 代表。
立川 博行
Hiroyuki Tachikawa
Tech Team
日本大学理工学部建築学科卒業、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修了。
3Dプリンターを大型造形物に応用するため、ツールパス開発を行う。 VUILD、Boolean.incに在籍。
木工、動画編集、3Dプリント用のGcodeを担当。 ペレット式3Dプリンターを所有し、
製作ノウハウをYouTubeでアーカイブしている。
Udemy講師として3Dプリントのためのデータ作成講座を展開、ベストセラーを達成。
知念 司泰
Moriyasu Chinen
Tech Team
慶應義塾大学環境情報学部卒業、同大学院(政策・メディア研究科)在学中。
設計データから3Dプリント用ツールパスへの変換工程の開発を行う。
学部時代より大型3Dプリント向けのデザインとデータ設計に関する研究に取り組んでおり、
3Dプリンティングに特化したデザインを行う株式会社積彩にも在籍する。
鳥居 巧
Takumi Torii
Tech Team
慶應義塾大学環境情報学部卒業、同大学院(政策・メディア研究科)在学中。
ロボットアームの制御システム・UI開発を行う。
坂茂建築設計や宇宙系テックベンチャーでアルバイト経験を持つ。
瀧澤 広直
Hironao Takizawa
取締役CIO / Co-founder
田中 浩也
Hiroya Tanaka
取締役CRO / Co-founder
慶應義塾大学環境情報学部 教授
松岡 康友
Yasutomo Matsuoka
代表取締役CEO / Co-founder